私達の一番身近な生活習慣病

私達の一番身近な生活習慣病

高血圧、心筋梗塞、アルコール性肝炎、糖尿病、メタボリックシンドローム……生活習慣病にもいろいろあります。当てはまる人もたくさんいるのではないでしょうか? さてその中でも、忘れられがちですが実は最も身近な生活習慣病ではないかと言えるのが、歯周病です。

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歯周病とは、歯周病菌の塊であるプラークが、歯を支える歯肉や歯槽骨を破壊していく病気。進行すると歯が支えられなくなって抜けてしまいます。この病気の予防・対策には、まずはしっかりと歯を磨くこと。充分なブラッシングによって口の中のプラークや歯周病菌を取り除きます。歯ブラシが届きにくい箇所は、デンタルフロスや歯間ブラシ、液体歯磨きも活用して、歯周病菌が口の中で繁殖しないよう心がけます。

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ただし、歯周病を予防・治療するには歯磨きだけでは充分ではありません。

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実は歯周病の要因には、細菌因子のほかに、疲労・ストレスや喫煙などの環境因子と、年齢や糖尿病などの生体因子とがあります。つまり歯周病にかかる要因には、食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣が大きな比重を占めているのです。歯周病が生活習慣病とみなされているゆえんです。
ですから、歯周病の予防・治療のためには、歯医者での治療と歯磨きの徹底だけではなく、日常の生活習慣の管理が大切になります。そのためにも、自己管理だけでなく、歯医者で定期検診を受けて常にチェックしてもらうことが重要になってくるのです。